【2/10情報更新】かわごえカフェ2015「2020年に向けて 川越を知ろう・学ぼう・語り合おう」100人の茶話会 参加者募集

Facebookユーザーは、イベントから申込できます。なお、午後の部と夜の部は別々に申し込みをお願いいたします。
https://www.facebook.com/kawagoekankyonet/events

***(2/10情報更新)まだ、少し余裕がありますので、引き続き参加申し込みを受け付けています。午後の部の喫茶、夜の部の飲食の準備の都合上、事前にご連絡いただければ幸いです。***

かわごえカフェ2015ちらし(表)
かわごえカフェ2015ちらし(裏・一般向け)かわごえカフェ2015ちらし(裏・会員向け)

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第13回かわごえ環境フォーラム開催概要
  • 日時:2015年2月21日(土)
  • 場所:東洋大学川越キャンパス 学生ホール食堂棟1階(川越市鯨井2100、東武東上線鶴ヶ島駅から徒歩15分)
プログラム
  • 9:30-11:50 午前の部:環境活動報告会(無料・参加自由)
  • 13:00-16:30 午後の部:かわごえカフェ(喫茶代500円・要申込)
    • 基調講演:「小江戸川越ものがたり」 講師:粂原恒久先生(蓮馨寺住職、公益社団法人小江戸川越観光協会会長)
    • かわごえカフェ(喫茶を楽しみながらテーブルごとの話し合い) テーマ:自然と調和する小江戸川越のまちづくりを考えよう
  • 17:00-19:00 夜の部:交流会(飲食代2000円・要申込)
「かわごえカフェ」ってなに?

 カフェにいるときのようなリラックスした雰囲気の中で喫茶を楽しみながら、テーマに集中した対話を行うことができる「かわごえカフェ」。「ワールドカフェ」形式の話し合いにより、メンバーの組み合わせを変えながら4人前後の小グループで話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っている効果が得られます。
 4年ぶりとなる今回は、かわごえカフェ2015「2020年に向けて 川越を知ろう・学ぼう・語り合おう」と題して、東京オリンピックを迎える2020年に向けて、「自然と調和する小江戸川越まちづくりを考えよう」というテーマで語り合います。
 自然は、自然環境、文化、歴史、食文化、人、精神性など、地域が育んできた万物、森羅万象を表します。川越のいいところ、紹介・案内したいところを話し合い、案内ツアーコースを作ることをめざします。

申込方法(準備の都合上2月10日までに申込いただければ幸いです)

  1. 氏名、連絡先(住所, 電話番号, Fax番号, E-mail)、参加区分(カフェ, 交流会, 両方)を明記して、かわごえ環境ネット事務局(川越市環境政策課環境推進担当)Fax.049-225-9800、E-mail: cafe@kawagoekankyo.netへ(または電話049-224-5866へ連絡)
  2. 【かんたん】かわごえ環境ネットFacebookページ「イベント」から申込
    https://www.facebook.com/kawagoekankyonet/events
お願い
  • 参加費は当日お支払いください。
  • 駐車場は限りがあります。自動車でのご来場はご遠慮ください。
午前の部:環境活動報告会プログラム
  1. ふくはら子どもエコクラブ:見る・知る・行う地元のくらしと自然
  2. 猪俣昇・過昌司:川越のチョウ-5年間の調査から
  3. 大久保彦:埼玉 RDB3種とオオオニテングタケ
  4. 増田純一・小瀬博之・田崎愛知郎(かわごえ里山イニシアチブ):持続性のある環境保全と里山保全を目指した田んぼ活動の提案!
  5. みなみかぜいきいき田んぼの会(川越生物多様性有機農法で地域づくりに取り組む会):田んぼ発いきいき地域づくり
  6. 小高稜太・黒田優・小瀬博之・椿光太郎(東洋大学):植物種によるグリーンカーテンの生育及び環境・心理的効果の比較
  7. 関根加奈・渡邊宗誉・小瀬博之・大場善次郎(東洋大学):大学と市民の協働による川越キャンパスの森林保全推進に関する研究
  8. 油井佳愛・小瀬博之・尾崎晴男(東洋大学):地域の協働と環境保全型稲作による耕作放棄地の再生
  9. 社会環境部会:社会環境部会を中心とした活動
  10. 自然環境部会:自然環境部会を中心とした活動
開催組織
  • 主催:かわごえ環境ネット
  • 後援:川越市
  • 特別協賛:東洋大学
  • 協賛:パイオニア株式会社 トーヨーケム株式会社 武州ガス株式会社 株式会社環境総合研究所 武州製薬株式会社 川木建設株式会社
最新情報はWebでおしらせします。
http://forum.kawagoekankyo.net