●特定非営利活動法人 武蔵丘陵森林公園の自然を考える会
問い合わせ：谷津弘子（Tel.&Fax.049-224-9118）
☞森林公園かんさつ会
　5･6月当会主催：国営武蔵丘陵森林公園南口休憩所　10:20集合。15:30過ぎ終了解散。参加費200円、入園料要、お弁当持参。雨天決行。
◆5月6日（日）・15日（火）当会主催
　バードウイークです。鳥の囀りに包まれながらマツ林でハルゼミの抜け殻を探しましょう。野草の解説は太田先生です
◆6月11日（月）当会主催
　そろそろ梅雨入りの中で、カエルやトンボを観察しましょう。野草の解説は太田先生です。

●クリーン&ハートフル川越
問い合わせ：武田侃蔵（Tel.090-2521-5770, Fax.049-222-0786）
☞「やめましょう！歩きタバコ・ポイ捨て・放置自転車」のゼッケンをつけて、まち美化啓発運動
1. 第1火曜日・第3木曜日（13:30-15:00）
◆5月1日（火）・17日（木）、6月5日（火）・21日（木）
　川越駅東口アトレ横歩道橋下から川越市役所まで。
2. 第2日曜日（9:30-11:00）
◆5月13日（日）・6月10日（日）
　本川越駅交番横から各方面に分かれて活動、中央公民館でごみまとめ。
3. 第4土曜日（13:30-15:00）
◆6月23日（土）（5月26日はかわごえ環境ネット総会と重複のため中止です）
　川越駅東口アトレ横歩道橋下から本川越駅まで。ペペ地下のごみ収集所で分別、解散。

●福原ファームクラブ
問い合わせ：横山三枝子（Tel.049-246-9319）
☞おいしく・楽しく農業体験
◆5月19日（土）10:00からの作業
ネギの植え付け等
◆6月9日（土）10:00からの作業
枝豆の植え付け等
集合：明見院（川越市今福677）
クラブ会費：1家族1,000円（保険代・備品代
等）、クラブ員でない参加者は1人100円（保険代）とします。

●みなみかぜ　いきいき田んぼの会（川越生物多様性有機農法で地域づくりに取り組む会）
問い合わせ：みなみかぜ　後藤・田崎（Tel.049-234-1200）
場所：みなみかぜ（川越市吉田204-2）
田んぼ活動ブログ http://blogs.dion.ne.jp/tanbo373
※活動には、誰でも参加できます。参加費はお問い合わせください。イベント単発の活動参加もできます。
※田んぼの生きもの調査、一緒に活動しませんか？　田んぼまわりの動植物に興味がある個人およびグループの募集をしています。
※活動日及び作業日は、農作業だけでなく、「食」「環境」についての様々な活動を、自然の天候に合わせて行っています。
　4月から土曜日も活動日及び作業日に加わっています。ぜひ、親子、グループでご参加ください。決定スケジュールは、別途発行の「田んぼ通信5月号」をご覧ください。
※田んぼの会の「会員」（活動会員、応援団会員）を募集しています。お問合せください。
☞田んぼさらい&どろんこDAY
◆5月19日（土）9:00-12:00
　田んぼのごみ除去。子どもから大人まで一緒に田んぼ遊び。田植え（6月9日を予定）前の一大イベント。着替え等をご持参ください。
☞第2回オリエンテーション（田んぼ活動説明会）
◆5月20日（日）10:00-12:00
　第1回以降に入会した新会員への田んぼ活動について説明
☞活動日及び作業日（火・金・土曜日）
◆5月1（火）・4（金）・5（土）・8（火）・11（金）・15（火）・18（金）・22（火）・25（金）・26（土）・29日（火）10:00-12:00
☞例会（第2土曜日）
◆5月12日（土）10:00-12:00

●東洋大学環境コミュニケーションゼミ
申込・問い合わせ：小瀬博之（E-mail: hkose＊toyo.jp（＊は半角@に変換ください）, Fax.049-239-1532, 5月23日までにご連絡を）
☞2012年度第2回川越キャンパスエコツアー
◆5月25日（金）10:40-12:10「エゴノキの花見」
◆6月22日（金）10:40-12:10「ハグロトンボなどの観察」
場所：川越キャンパス1号館2階1204教室（川越市鯨井2100），人数：10名程度，参加費：無料，雨天決行（学生80名ほどと一緒に行動します。終了後は学食で食事できます。）

●(財)埼玉県生態系保護協会川越・坂戸・鶴ヶ島支部
問い合わせ：笠原啓一（Tel.049-222-0957）、当日の携帯電話連絡（Tel.080-6584-3010）
☞伊佐沼探鳥会　毎月第2日曜日
時間：10:00集合-12:00（小雨決行）
集合：伊佐沼の西側にある東後楽会館入口近くの蓮見橋、解散は同じ場所で正午ごろ。持ち物：筆記用具、あれば双眼鏡。参加費：300円、高校生以下100円（保険料・資料代として）
◆5月13日（日）
　10日からバードウイークです。鳥たちの子孫を残すために一番大事な子育てを守る行事です。伊佐沼で繁殖するカイツブリ、オオヨシキリ、バンなどを観察します。また空にコアジサシ、コチドリがペアで鳴きながら飛びまわり、良い季節になったのを知らせてくれます。
◆6月10日（日）
　今年もかわいい雛を連れたカルガモの親子が見られるでしょう。コアジサシは軽やかに飛翔し、オオヨシキリは葦のてっぺんでさえずります。

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